名刺入れを持とう

名刺就活用に名刺作成をして、相手に渡すこともあれば受け取ることもあります。そのため、名刺入れをひとつ持っておくと便利です。また、渡してくれる方に対して悪印象を与えにくいです。名刺入れを持てば、自分の名刺も受け取った名刺も収納しておくことができて、管理が楽になります

また、自分が渡した名刺を、受け取った相手がそのままポケットに突っ込んだり、雑に財布やカバンに入れられたりすると嫌な気持ちにならないでしょうか。名刺入れがあれば、このような振る舞いで相手に不快な思いをさせにくくなります。

ただ、名刺入れさえ持っておけば良いというわけではありません。名刺交換にはマナーがあり、面談で受け取った名刺はすぐに名刺入れにしまうのではなく、机の上に名刺入れを置いて、その上に名刺をのせておくなどのマナーがあるのです。名刺入れをせっかく用意しても、正しい使い方を知らなければ自分が恥をかいたり、相手の自分に対する評価を下げてしまうことになりかねません。逆に名刺交換のマナーをよく理解し、実践できれば、相手に感心されるなどして自分の評価をアップする好材料になってくれるでしょう。就活名刺やその名刺入れを用意するのであれば、マナーもしっかりと身に着けておきたいところです。


言動に注意できる

フェイスブック就活名刺を作り交換している人の中には、SNSやブログで情報発信をおこなっている人もいます。多くの就活生は既にご存知でしょうが、SNSやブログに不用意な投稿をしたことが原因となって、内定取り消しになったケースが多数あります。名刺などで自分がSNSなどに投稿していることを明らかにしていなくても、企業などでは選考する上でSNSなどをやっていないか、やっている場合には投稿内容に問題がないかなどチェックするところも増えてきているぐらいです。

企業では就活生との名刺交換を、個人的に連絡を取り合える状態になることでほかの就活生との公平性が保たれなくなるのを理由に禁止しているケースも多いですが、交換できた場合には、自分の名刺にSNSやブログへのアクセス方法を盛り込んでいる場合、その内容はまず間違いなくチェックされると思って良いでしょう。

就活名刺を作ることで、自身のSNSやブログにアクセスする方法を載せる場合、自然と投稿内容にまずい点はないか、ネット上での言動に気をつけるようになる効果が期待できます。ほかの就活生や企業の人の目があるという意識が芽生えるために、内定取り消しになるような軽率な言動をとることがないよう、自制することに役立ちます。


名刺で横の繋がり拡大

就活性就職活動用の名刺を作成したあとは、横の繋がりの拡大を目的とした使い方をすることができます。会社説明会や面接などでは、ほかの就活生と顔を合わせる機会があります。大規模な企業説明会や面接などでは、一度に多くの就活生と同じ会場で過ごすことになります。また、顔を合わせることになる就活生の人数は、説明会や面接などに行く回数が多くなるほど増えていくことになるでしょう。

このとき、就活名刺をほかの就活生に配る使い方があります。初対面の人にいきなり連絡先を交換しようといわれても応じない人が大部分を占めるでしょうが、名刺を渡されるだけであればすんなり受け取る人が多いでしょう。名刺を受け取った人はそこに書かれている情報をもとに、たとえばアナタがSNSに投稿している内容を見て興味を持った人が声をかけてくれるようになるなどして、仲間を増やしていける可能性があります。別の大学などの就活生の仲間が増えれば、これまでより多くの有益な就活や採用情報を得ることができる可能性があるほか、就職後も長く親しく付き合っていける人と出会える可能性もあるでしょう。

名刺をほかの就活生に自分から渡さなくても、誰かから就活名刺を渡されたときの備えとして作り、持っておくのも良いでしょう。就活名刺は必須アイテムではないのですが、持っている人は多いので、作って携帯しておけば交換を求められて自分が持っていないために、就職活動中なのに名刺も作っていないのかと馬鹿にされるなどしてしまう心配がなくなります。